手汗を抑える食べ物○○選!

女医

普段の食事の中に、手汗抑制に効く食べ物を取り入れることで、今抱えている手汗の悩みが、改善されやすくなります。

 

というのも、食べ物に含まれる、タウリンや大豆イソフラボンなどの栄養素は、手汗分泌を行わせる、自律神経の交感神経の高ぶりを、直接的に抑えたり、自律神経自体を整えることで、手汗体質を改善させることができるからです。

 

さらに、体の熱を外に出すために、汗をかきますが、特定の栄養素によって、体の熱がさめると、汗を出す必要がなくなるので、手汗自体も抑えられますし、手汗の原因に多い、ストレスの緩和から、手汗抑制にも繋がります。

 

手汗を抑える食べ物は、美容や健康に良いものばかりなので、その他の効果も、十分に確かめることができるでしょう。

 

 

タコ

たこ

 

タコに多く含まれる、「タウリン」は、手汗の原因の、交感神経の高ぶりを、抑制するために必要で、タウリンが不足すると、交感神経の高ぶりを抑制できずに、不安や緊張を感じやすくなったり、手汗の悩みも抱えやすくなります。
また、生活習慣病予防・改善、二日酔い防止、冷え性緩和、肩こり改善などの効果もありますので、これらにも役立ちます。

 

イカ

いか

 

タコ同様に、イカにも豊富に「タウリン」が含まれていますので、刺身、サラダ、炒め物、揚げ物にして食しましょう。
イカの皮には、美容成分のコラーゲンも豊富なので、最近、肌のハリや弾力がなくなって、シワやたるみに悩んでいる方にも有効的です。

 

さんま

さんま

 

「タウリン」配合の、さんまは、年間通して、スーパーなどで購入できて、焼き魚、刺身などにして食べると美味しいです。
魚の中でも高タンパク質で、良質な筋肉、丈夫な肌・髪・爪に欠かせない栄養素になったり、ガン予防効果もあります。

 

いわし

いわし

 

いわしも、「タウリン」が多く、つみれにしてお味噌汁に入れるのもおすすめです。
脳の機能を正常にする、DHAやEPAも豊富なので、記憶力や学習能力アップや、アルツハイマー予防にも有効的となります。

 

しじみ

しじみ

 

お味噌汁の具として役立つ、しじみにも、手汗抑制に効く、「タウリン」が配合されています。
ビタミン、ミネラル、アミノ酸とその他の栄養素も多く、美肌効果、貧血予防・改善、二日酔い予防にも効きます。

 

あさり

あさり

 

あさりもお味噌汁の具として役立ちますし、酒蒸しにしても美味しいです。
「タウリン」はもちろん、ミネラルが豊富に含まれているので、貧血予防・改善、骨粗しょう症予防、コレステロール値抑制にも効果的となります。

 

納豆

納豆

 

納豆に多い、「大豆イソフラボン」は、自律神経を整える効果がありまして、汗分泌を行わせる、交換神経が高ぶって、汗分泌が過剰になるのを、抑制させ、もう一方の、体を休める自律神経の、副交感神経とのバランスをとります。
自律神経が整うと、手汗だけではなく、美肌効果、アンチエイジング効果、精神安定効果、ダイエット効果も得られますから、一日1パックは、摂取したいところです。

 

豆腐

豆腐

 

納豆同様に、「大豆イソフラボン」が摂取可能で、お味噌汁、湯豆腐、麻婆豆腐と、幅広く活用できます。
豆腐は、様々な栄養による効能が期待できるため、機能性食品として認められており、生活習慣病予防・改善、糖尿病予防、認知症予防、骨粗しょう症予防、乳がん予防、動脈硬化予防、便秘解消、美肌効果、アンチエイジング効果なども期待できます。

 

豆乳

豆乳

 

豆乳は、「大豆イソフラボン」を、飲むことで補えますから、こまめに豆乳を摂取すると良いでしょう。
大豆イソフラボンは、バストアップ、肌や髪の毛のツヤにも関与しますから、女性の強い味方です。

 

味噌

味噌

 

納豆、豆腐、豆乳同様に、「大豆イソフラボン」を摂取できます。
毎日お味噌汁を飲んでいれば、自然と摂れますので、朝食のお味噌汁を習慣化させると良いです。

 

大葉

大葉

 

大葉には、女性ホルモンのエストロゲンの役割を果たす、「植物性エストロゲン」が含まれており、大豆イソフラボンのように、自律神経を整えて、手汗抑制効果が期待できます。
大葉は、夏が旬で、食中毒や夏バテにも効きますから、そうめんの薬味にすると良いでしょう。

 

もやし

もやし

 

年間通して、安価に手に入る、もやしも、「植物性エストロゲン」が豊富ですので、ナムル、野菜炒め、お鍋の具などに活用しましょう。茹でる際は、少量の塩を入れると、栄養を失わずにすみます。
また、もやしは、美肌効果、便秘解消効果、疲労回復効果、生活習慣病予防・改善にも効きます。

 

きゅうり

きゅうり

 

きゅうりに多く含まれる、「カリウム」には、尿と一緒に、水分や体内の余分な熱を、排出させる効果があることから、汗によって、熱を発散させる必要がなくなるので、手汗も抑えられます。
サラダ、漬物など、お好みでとりいれて、手汗抑制はもちろん、がん予防、免疫力アップ、高血圧改善、むくみ解消にも役立てましょう。

 

トマト

トマト

 

トマトにも、「カリウム」が多く、体の熱を発散させて、汗の分泌を抑えます。
夏場は、きゅうりとトマトを入れた、冷やし中華の頻度を上げると、体が熱くなりやすい、夏場の手汗抑制に効きやすくなります。
トマトには、夏場気になる、シミの予防効果も高いので、是非とりいれてみてください。

 

ナス

ナス

 

漬物やステーキにもなる、ナスも、体の熱を発散させる、「カリウム」が多くなります。
きゅうり、トマトも同様ですが、食べすぎは、体の冷えに繋がることもありますので、過剰な量の摂取は控えてください。
適度に食べれば、ナスは、生活習慣病予防・改善、ガン予防・改善にも効いてくれます。

 

赤ピーマン

赤ピーマン

 

赤ピーマンに多く含まれる、「ビタミンC」は、交感神経の高ぶりを起こす、ストレスを緩和させることで、手汗抑制に役立ちます。手汗は、学校や仕事や恋愛や友人関係などのストレスが、原因になることも多いため、ビタミンCは手汗への有効性が高いです。
赤ピーマンは、加熱してもビタミンCを失いにくいので、野菜炒めにしても良いでしょう。

 

ブロッコリー

ブロッコリー

 

ブロッコリーも、「ビタミンC」が豊富です。ただ、ブロッコリーを茹でる際に、茹で汁に、ビタミンCが流れてしまうので、ブロッコリーを食べる場合は、レンジで加熱したほうが良いです。
多くの研究者の研究から、ガン予防になる野菜と分かっていますので、健康管理にも最適となります。

 

キウイフルーツ

キウイフルーツ

 

キウイフルーツも、「ビタミンC」が豊富で、食後のデザートや朝食にもおすすめです。
手汗抑制効果の他にも、胃もたれ予防、感染症改善、疲労回復、美肌・美白効果、むくみ解消、便秘解消、高血圧改善、動脈硬化予防、糖尿病予防にも役立ちます。

 

いちご

いちご

 

キウイフルーツ同様に、果物の中で「ビタミンC」が多い、いちごは、そのまま食べたり、キウイフルーツと一緒に、水、牛乳をジューサーに入れて、スムージーにしても良いです。
いちごは、美肌・美白効果、視力改善、感染症改善、コレステロール値抑制、糖尿病予防、便秘解消、虫歯予防にもなります。

 

手汗対策には控えたい食べ物○○選!

女医

手汗抑制に働きかける食べ物は、積極的に摂取したいですが、逆に、交感神経の働きを高めるなどから、手汗分泌を促す、食べ物(甘い食べ物、辛い食べ物、酸っぱい食べ物、脂っこい食べ物等)は、控えたいところです。

 

無性に食べたい場合は、マグネシウムやクロムなどの、栄養が不足しているサインであると、専門に研究を行っているマーシャ博士らも発表していますので、不足した栄養を補って、無理なく、甘いもの等への食欲を抑えると良いでしょう。

 

 

甘い食べ物

ケーキ

 

『ケーキ、チョコレート、飴、アイス』など、甘い食べ物に含まれる、『糖分』を摂取すると、一気に血糖値の上げ下げが起こり、下がった血糖値を正常にするために、汗を分泌させる、交感神経を高める、アドレナリンの分泌が行われるので、手汗につながりやすくなります。
無性に食べたい場合は、ミネラルやアミノ酸の一種である、マグネシウム(納豆、あさりなど)、クロム(ひじき、わかめなど)、リン(チーズ、卵黄など)、硫黄(大根、ニラなど)、トリプトファン(牛乳、バナナなど)が不足していることが多いため、これらを含む食べ物を、摂取すると良いでしょう。

 

辛い食べ物

キムチ

 

『麻婆豆腐、チゲ鍋、キムチ、サムゲタン』などは、唐辛子の辛味成分である、『カプサイシン』を多く含み、汗分泌を行わせる、交感神経を刺激して、手汗を促します。
手汗に悩んでいない人でも、辛いものを食べると、手汗をかくケースは多いですから、絶対に控えた方が良いです。
どうしても、辛いものが食べたい場合は、辛味による刺激で、ストレスを解消させようと、防衛反応が働いていることが多いため、手汗抑制効果のある食べ物でも紹介した、ストレス緩和効果のある、「ビタミンC」を含む食べ物を摂取しましょう。

 

酸っぱい食べ物

レモン

 

『梅干し、グレープフルーツ、レモン』などの酸っぱい食べ物も、辛い食べ物同様に、交感神経の刺激から、手汗に繋がりますので、控えた方が良いです。
どうしても、食べたい時は、マグネシウムが不足していますから、納豆やあさりなど、マグネシウムを補うようにしてください。

 

脂っこい食べ物

からあげ

 

『肉の脂身や揚げ物』を多く摂取すると、『肥満』になりやすく、体の脂肪によって、熱がこもりやすくなることから、熱を発散させるための、汗分泌がおきやすくなって、手汗悪化に繋がります。
無性に食べたい場合は、カルシウム不足のことが多いため、カルシウムを含む、チーズ、いわし、ししゃも、小松菜などを食べるようにしてください。

 

コーヒーや紅茶

珈琲

 

これらに含まれる、『カフェイン』も、交感神経を刺激して、手汗の原因になります。
特に、『コーヒーや紅茶』は、カフェインが多いので、控えたいところです。
どうしても飲まないと落ち着かない場合は、リン(チーズ、卵黄など)、硫黄(大根、ニラなど)、塩分(塩)、鉄分(しじみ、あさりなど)の不足サインですので、これらを補いましょう。

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